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営業代行企業に「ちょうどいいCRM」がない理由と、PRM兼用という選択肢

2026年3月26日·約7分で読めます·林 直広

目次

  1. なぜ汎用CRMは営業代行に合わないのか
  2. 汎用CRMの前提
  3. 営業代行の現実
  4. PRMの中にCRM機能がある理由
  5. 実際にCRMとして使える機能
  6. 「CRMから始めて、PRMに拡張する」という使い方
  7. Phase 1: CRMとして導入
  8. Phase 2: パートナーが増えたらPRMとして拡張
  9. Phase 3: データ分析で全体最適化
  10. Salesforceとの比較: 「足りない」のではなく「合わない」
  11. まとめ: CRMを探す前に、PRMを見てほしい

営業代行企業が「そろそろ顧客管理をちゃんとやりたい」と思ってCRMを探し始めると、だいたい同じ壁にぶつかる。

Salesforceは高いし、営業代行の業務フローに合わない。パートナー管理の概念がそもそもない。HubSpotは無料枠があるが、エントリー・トスアップ・インセンティブといった営業代行固有の業務に対応していない。

結局、Excelに戻る。

この記事では、なぜ営業代行企業に「ちょうどいいCRM」が存在しないのかを整理し、その解決策としてPRM(パートナー管理ツール)をCRMとしても使う選択肢を紹介する。

これは「裏技」ではありません。そもそもPRMの内部にCRM機能が含まれている、という設計上の話です。

なぜ汎用CRMは営業代行に合わないのか

汎用CRMが前提としているのは、「自社の営業チームが直接顧客にアプローチする」ビジネスモデルだ。リード獲得→商談→受注→フォローアップという一本道のパイプラインが設計の基本になっている。

営業代行は構造が違う。

自社の営業チームだけでなく、パートナー(代理店)が顧客にアプローチする。パートナーAがトスアップ(見込み客の紹介)を行い、パートナーBがエントリー(申込獲得)を行うこともある。手数料はパートナーごとに異なり、インセンティブや戻入処理も絡む。

汎用CRMの前提

  • 自社営業チームが直接販売
  • リード→商談→受注の一本道
  • 顧客と営業担当が1対1
  • 手数料計算の概念がない

営業代行の現実

  • パートナー経由の間接販売が主
  • トスアップ→エントリー→クロージングの多段階
  • 1案件に複数パートナーが関与
  • パートナー別の手数料・インセンティブ計算が必須

この構造の違いが、汎用CRMを営業代行に導入しても使いこなせない根本原因だ。カスタマイズで対応しようとすると、設定コストが膨大になり、結局Excelに戻ることになる。

PRMの中にCRM機能がある理由

PartnerOrbitは、もともと1社の営業代行企業向けに作られた80テーブル超のCRMが出発点だ。

顧客情報の登録、案件の進捗管理、フォローコールの記録、KPIの可視化。こうしたCRMの基本機能を土台として、その上に「パートナーごとの管理」「手数料計算」「明細処理」といったPRM機能を積み上げた構造になっている。

つまり、PRMは「CRM + パートナー管理層」だ。

この設計上の構造から、PartnerOrbitは最初からCRM機能を内包している。追加費用なし、追加設定なし、最初から使える。

実際にCRMとして使える機能

PartnerOrbitの機能を「CRM視点」で見ると、以下のようにマッピングできる。

営業代行のCRMニーズPartnerOrbitの機能
顧客情報の一元管理エントリー管理(登録・編集・一覧・詳細・CSV取込・XLSX出力)
リード管理トスアップ管理(見込み客の紹介管理)
営業フォロー管理フォローコール管理(ステータス更新・実施記録)
営業パフォーマンス可視化ダッシュボード(KPI、日別詳細、グラフ、ランキング)
CRMデータ分析AIデータ分析(自然言語でデータ分析可能)
顧客対応通知Chatwork・LINE連携通知
データ連携CSV取込・XLSX出力
リードキャプチャ外部エントリーサイト(フォーム作成・公開)

「自社」を1つのパートナーとして登録すれば、自社の直接営業もPartnerOrbit上で管理できます。自社の営業チームが獲得した顧客も、パートナー経由の顧客も、同じ画面で一元管理できる状態になります。

「CRMから始めて、PRMに拡張する」という使い方

PartnerOrbitの特徴的な使い方として、段階的な導入がある。

Phase 1: CRMとして導入

パートナーがまだ少ない、あるいはいない段階でも、自社の直接営業の顧客管理として使い始められる。エントリー管理、フォローコール管理、ダッシュボードで日々の営業活動を可視化する。

Phase 2: パートナーが増えたらPRMとして拡張

パートナー契約が増えてきたら、そのまま同じツール上でパートナー管理を始められる。パートナー登録、権限設定、手数料計算、明細管理。データの移行もシステムの切り替えもない。

CRMとPRMを別々に導入すると、2つのシステム間でデータを同期する手間が発生します。PartnerOrbitなら最初から一体なので、この問題が構造的に存在しません。

Phase 3: データ分析で全体最適化

自社営業とパートナー経由の営業データが同じデータベースに蓄積されるため、AIデータ分析機能で横断的な分析ができる。「どのパートナー経由の顧客が継続率が高いか」「自社営業とパートナー経由でクロージング率に差があるか」といった分析が、自然言語で問い合わせるだけで可能だ。

Salesforceとの比較: 「足りない」のではなく「合わない」

営業代行企業がSalesforceを検討しない理由は「高いから」だけではない。そもそも営業代行の業務フローに合っていないからだ。

Salesforceは直販モデルを前提としたCRMであり、パートナー経由の間接販売を管理する仕組みは標準では提供されていない。Salesforce PRM(Partner Relationship Management)という製品もあるが、これはSalesforce本体とは別ライセンスであり、さらにコストが上乗せされる。

PartnerOrbitは営業代行に特化しているため、エントリー・トスアップ・インセンティブ・明細管理が最初から組み込まれている。「足りない機能をカスタマイズで追加する」のではなく、「業界の業務フローがそのままシステムになっている」。

この違いは、導入後の運用コストに直結する。

まとめ: CRMを探す前に、PRMを見てほしい

営業代行企業が「CRMが欲しい」と感じたとき、汎用CRMを探すのは自然な発想だ。しかし、営業代行の業務には「パートナー管理」が不可分に絡んでいる。

CRM単体を入れても、いずれパートナー管理の仕組みが必要になる。そのとき、CRMとPRMの2つのシステムを運用する羽目になる。

最初からCRM機能を内包したPRMを選べば、1つのツールで完結する。月額3万円から、CRMとしてもPRMとしても使える。

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PartnerOrbitは営業代行企業に特化したパートナー管理ツール。CRM機能を内包しており、自社営業もパートナー経由の営業も一元管理できます。

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